約 3,483,952 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/362.html
あ~久しぶりこの世だよ。 今は西暦2014年と言う事は、死んでから5年振りってことか。 相変わらずこの街は汚いけど、地獄よりはよっぽど空気がいいな。 と、地獄帰りの僕は感慨深げに深呼吸するのであった。 うん、一度死ぬと悪党でも詩人になるよね。 スーパーガールに殴り殺された僕は地獄に落ちた。 天国に行けるなんて自惚れてはいなかったけどさ、地獄って所は想像以上に酷いところだった。 ありえないよあんな理不尽な世界は……雌鬼が全くいないんだよっ。 地獄ってば、虎縞ビキニのボイン姉ちゃんがいるんじゃなかったのかよ。 電撃マッサージのサービスもありゃしないし、鬼野郎の拷問は死ぬほど苦しかったし…… 人間の女はいるけど地獄に来るような奴にロクなのがいないし…… こんなのが死ぬまで(?)続くのかと考えたらぞっとしたね。 そんな時だったんだ。 例の悪魔と再会したのは――あれはそう、地獄の喫茶店で―――― いや、そんな話はどうでもいいか。 結論から言うと僕は生き返った。 あの悪魔は未だに下っ端で、魂集めに追われているんだってさ。 もう死んじまった僕には関係ないと思って愚痴を聞いてあげてたら、生き返らせるからもう一度死んでくれって言いやがった。 呆れたよ。 地獄にも架空売り上げが有るなんて世も末だよ。 死者の記録も未だに手書きだから誤魔化すのは簡単らしい。 いやいや、そんなこともどうでもいい。 僕は契約通りに死ぬまでの間に、どうしてもやらなきゃいけない事があるんだ。 スーパーガールをレイプする! 前回はあと少しで調教完了だったのに、不慮の手違いで殴り殺されてしまった。 僕のせいじゃない。 悪魔がクリプトナイトをバットにしたのが間違いだったんだ。 今度は違う。 体の一部を変えてもらったんだ。 僕の股間にはクリプトナイトペニスが付いてるんだよ。 勃起しないと効力を発揮しないのが難点だけど、スーパーガールフェチの僕はパンチラで勃起出来るからね。 何の問題もありゃしないさ。 問題は、そう…… 今度はどうやってスーパーガールを誘き出すかなんだけど。 ま、心配ないだろう。 この街は相変わらず犯罪に事欠かないようだし、今も遠くでパトカーのサイレンが聞こえるのがその証拠だ。 街をぶらぶらしてりゃ、いずれはあのお節介少女がやってくるに違いない。 そうだな、小さな銀行やスーパーの近くを張り込んでいればいずれ事件が起きるだろうね。 ジリリリリリリリリリッ! ほら、言ってるそばからビンゴだ。 非常ベルがけたたましく鳴り響いてるのは、交差点の角にある銀行だ。 僕は下りていくシャッターが閉まり切る前に滑り込みで中に入った。 「お前はアホか?」 そう言って迎えてくれたのはスーパーガールではなく、ごつい身体の黒ジャージの男だった。 頭には覆面を被っているが、覗いている目は凶悪犯そのもの。 期待通りの銀行強盗だ。 人質を縛る手間が増やしやがってとブツブツ言いながら、僕を後ろ手にきつく縛りやがった。 そして銀行員を含めた20人ほどの人質は全員が壁際に集められて座らされた。 銀行の中を見回すと、もう1人の覆面に灰色ジャージの男がカウンター越しに残された受付嬢に拳銃を突きつけている。 銀行責任者らしき男が地下からボストンバックを持って階段を上がっては戻っていくので、 彼女を盾にして金庫から現金を持って来させているようだ。 ここまで首尾は上々。 問題はこれからだ。 首尾よくスーパーガールは来るんだろうか? 警察とかスーパーマンが解決したら何にもならないんだよな~。 え? 計画が中途半端? 当たり前じゃないか。 スーパーガールがやってくるところまで計算できるもんか。 計算でどうにかできるなら逆に教えてほしいよ。 こういう事のは数撃ちゃ当たる戦法でいくのが一番近道なのさ。 幸い悪魔との契約には死ぬ期限は明記されていないし、ゆっくりいこう。 ガシャーン! 突然のそれは天井の高いフロアの、だいたい3階位についている窓が割れた音だった。 小さな影がそこから下りてきた。 おいおい、マジですか。 いきなり当たりクジを引いたよ。 こんな登場の仕方はスーパーヒロインに決まってるじゃないか。 凛とした美貌とブロンドの長い髪、青いレオタードコスチュームが抜群のプロポーションを描く。 膨らんだ胸には誇りのSマーク、赤いマントとスカートをヒラヒラさせながらスーパーガールがやってきた! へへへっ、のこのこ犯されに来やがった…よ…って…… え? あれ? 飛び込んできたのは確かにスーパーヒロインなんだけど、赤のタンクトップと青いブルマ、 腰には金色のベルトが巻かれている。 額の上には赤い星のマークがついた金のティアラ…… なんだよ、スーパーガールじゃなくてワンダーガールじゃないか。 強盗たちに向かって自信たっぷりにポーズを付けてるよ。 腰に手を当てて巨乳を揉んでとばかりに突き出してさ。 それにしてもいい乳してやがる。 それはそれとして、ハズレだったよ。 あいつが相手じゃ股間のクリプトペニスは使えないしね。 使えない…けど……僕は唾をごくりと飲んだ。 ワンダーガールは小柄で少しポッチャリした体形だけど、 スーパーガールよりも巨乳な上にヒップも僕好みで丸くて大きい。 揉み心地は満点に違いない。 年齢は高校生くらいだろう。 スーパーガールと比べて少し幼い顔つきは、 外跳ねのショートカットの黒髪がマッチしてチャーミングだ。 昔映像で見たそのままの姿。 街も変わってないけどスーパーヒロインの世界もあまり変わってはいないみたいだな。 実物を見るのは初めてだけど、姉のワンダーウーマンも含めてレイプしたいと思ってたんだ。 ビンビンのクリプトペニスを突っ込んだら気持ちいいんだろうな。 などと妄想していると、大きな歓声が起きた。 銀行強盗とワンダーガールの戦いが始まっていた。 姉のワンダーウーマンに比べると戦い方もぎごちないけどそれがまたいい。 胸やお尻を揺らしながら戦う姿をじっくりと見たかったのにあっという間に終わったよ。 拳銃もブレスレットに弾かれて全然効かなくてビックリしてたけど、それくらい常識じゃないか。 銀行強盗するなら少しくらいはヒロイン対策しろってんだよ。 やる気あるのかよっ! 頼むから少しは時間を稼いでくれよ。 ワンダーガールをどうやってレイプしようかと考えてたんだけど、良い方法が全く思いつかなかったじゃないか。 うん、残念だけどここは見送りだ。 このまま只の人質としてやり過ごすしかなさそうだ。 だって、さっきの格闘で大理石のカウンターを一撃で粉々にしたんだぜ。 狙いが外れた不十分なキックがかすっただけなのに、あんなの喰らったら全身の骨が砕けて死んじゃうよ。 そりゃ、死ぬのは契約だから仕方ないけど、スーパーガールをレイプするまでは死ぬわけにはいかない。 諦めかけていた僕は、ワンダーガールがまだ抵抗しようと足掻く3人を腰のロープで縛ったのを見たんだ。 縛ったと言っても1重巻いただけで直ぐにでも抜け出せそうに見えるのだが、 「おとなしくしなさい」 そう言ったとたん強盗たちはヘナヘナと床にへたり込んだ。 「ハ~イ、良く出来ました」 ワンダーガールが軽くチョップを打つと男たちはあっけなく気絶した。 「みなさん、もう大丈夫だからね。すぐロープを解いてあげるわ」 彼女は無邪気な笑顔で振りむくと、強盗たちとロープをそのままにして、縛られている僕たち人質の方に歩いてきた。 人質たちは歓声で迎えたけど、僕は違った。 ピンときたね。 ワンダーガールをレイプするチャンスだと気付いたんだ。 好都合なことに、ワンダーガールは最初に僕のところへ来てくれた。 一番最後に捕まったのが功を奏したようだ。 「ずいぶん固く縛ってあるわ。痛かったでしょ?」 固いとか言いながら、クモの糸を切るようにワイヤロープを指先で千切った。 まったく、スーパーヒロインって奴はパワーは有るけどオツムが少し足りないよな。 僕は脱兎のごとく駈け出して男たちを縛っている黄金のロープをはずすと、 ポカンとしているワンダーガールのところへ戻るや否や巨乳の上からぐるりと巻いた。 ロープの効果は直ぐに解った。 端を握っている僕の手がビリビリきたよ。 ワンダーガールの精神を捕えたんだ。 早速命令した。 「ワンダーガール、おとなしくしろ」 「はい」 少し目をとろんとさせて頷くと、他の人質たちがざわめきだした。 そりゃそうだ。 何が起きているのか理解できないんだろう。 放っておいても良かったけど、鬱陶しいから人質たちには地下の金庫室に入ってもらって鍵を掛けた。 窒息? 金庫に入れたわけじゃなくて金庫室だから大丈夫さ。 さて、フロアには僕とワンダーガールの2人だけになった。 この哀れなスーパーヒロインをどうしてやろうか? そうだ、まずはこれを聞かなきゃ始まらないじゃないか。 「君が力を発揮できなくなる方法はあるのかい?」 スーパーガールにはクリプトナイトだけど、ワンダーガールは―― 「ゴールドベルトを外されると…ワンダーパワーが使えなくなるわ。 あと、クロロフォルムに弱いの。お姉さまも同じよ」 おいおい、なんてこったい! 大収穫だよ。 無敵のスーパーヒロインにそんな弱点があったなんて! このロープはゴールデンラッソーと言うそうだ。 さっそく彼女の腰からベルトを外した。 んん? 見た目何も変わらないけど、本当に弱くなったのかな? まさか騙してるんじゃないだろうな。 「嘘はつけないわ。ワンダーガールは……パワーを失いました……」 ラッソー越しに僕の疑問が伝わったのか、正直に答えているようだ。 それじゃあ試してみようか。 巨乳の上下を何重にも巻いて後ろ手に縛ってから彼女を床に座らせた。 僕も向かい合うように腰を下ろした。 「胸を突き出せ。そして揉ませろ」 少しだけ精神力で抵抗したようだけど、赤くなりながら胸をグイッと突き出した。 ロープからはみ出たプルンと大きな乳房が揺れた。 乳肉は垂れることなく、ロケットのように突き出ている。 「も…揉んで…ください…」 ワンダーガールはとても悔しそうな顔だった。 ムニュッ 遠慮なくコスチュームの上から両手で揉ませてもらったよ。 ムニッ ムニッ ムニムニムニッ 「あはぁぁぁーーーーっ! あああっ!」 おおいいっ! 気持ちいにも程があるよっ! 指の間から柔らかい肉がはみ出るはみ出る。 「柔らかい胸だね。スーパーヒロインの胸は悪党に揉まれる為にあるのかい?」 「ああっ…あっ… な、何を言って……るの。あぁっ! やめて…乱暴に揉まないで……」 大ボリュームの乳房は僕の手には余るばかりで、形は崩れないのにスライムに手を入れているようだ。 ワンダーガールは口では嫌がっているけど、確実に感じてるんだ。 「口答えするな。お前は悶えてりゃいいんだよ」 「やめっ…あああっ……あっ…あああっ! はい。ワンダーガールは…悶え…ます ああっ! 指が…オッパイの中でぇぇ……ひぁぁっ…はひいいっ……きゃああああっ!」 おいおい、胸を何回か揉んだだけでこれかよ。 スーパーヒロインが乳の形を変える度に悶えやがるのは気持ちいいな。 「はひぃぃぃっ!」 大きな悲鳴とともに、ワンダーガールは大きく身体を反らした。 赤いタンクトップの布地を突き破る勢いで乳首が勃起してる。 これを触らないわけにはいかないよね。 胸を揉んでいる指を動かして、人差し指と親指で乳首を摘んでやったよ。 ビクビクビクッ! すごい痙攣を起こしてる。 「やめてっ! 指を離してっ! あああーーっ!」 凄まじい声で悲鳴を上げるワンダーガール。 でもさ、それって僕の加虐心を膨らませるだけなんだよ、スーパーヒロインさん。 摘んだ乳首を捻ると柔軟な肉体は、ついに乳房を真上にして仰け反った。 やめて!とか言いながら、実は触って欲しいのかよ。 プリンのような双乳が揺れる揺れる。 プルプルプルプル…… 凄い光景だよ。 尖った乳首が卑猥なのにも程がある。 これは剥き出しにせざるを得ない。 そのままタンクトップを肩からずらそうとしたら、当然だけどラッソーが邪魔になった。 うむむ。 仕方ないからV字に大きく開いた部分を無理やり左右に引っ張った。 プルンッ! 大ボリュームのオッパイが自分のラッソーとコスチュームから窮屈そうにはみ出した。 それでいて柔らかい。 極上の乳を曝け出すのに成功したね。 「あふぅ…あふっ……」 その間は激しく揉んでいなかったから、少し落ち着きを取り戻したようだ。 折角上を向いていた乳房が元に戻った。 僕を睨みつける顔には悔し涙が浮かんでいる。 なにこれ? 快感すぎるんですけどっ! 「こ、こんなことで負けないわ…絶対にあなたを懲らしめてあげるから……」 おおおおっ! わかってるじゃないかワンダーガール。 それでこそスーパーヒロインだよ。 僕はラッソーの端を掴んでこう言った。 「もう一度仰け反ってオッパイを上にむけるんだ」 はははっ! 歯を食いしばって耐えてるよ。 背中はゆっくりと反り返っているのに、ピクピク震えながら必死で頭が後ろに行かないように頑張ってる。 期待通りのヒロインの無様な抵抗が見れた。 ゾクゾクするね。 「くっ…うううっ。私は…誇りあるワンダーガール…負けない…わ……」 半分ほど背中が反ったけど、そこから進まなくなった。 「負け…ない……」 うん、乳首揺らしながら吐くセリフじゃないね。 もういいだろう。 降参しやがれっ! 簡単なことだ。 僕が乳首をキュッと摘んでやったら、 「はひいーーーっ!」 はい素直になりました。 ワンダーガールはあえなく反り返ったよ。 ロケット乳が発射寸前みたいに聳え立った。 そして揉みまくられるんだ。 「やめてぇぇっ! あひぃぃ! ぁ…ぁぁ…いや……くふぅ…いやああっ!」 すっかり硬くなったワンダーガールの乳首を転がすと、良い声で鳴いてくれるよ。 完全に僕が肉体を支配した。 満足などしない。 さらに乳を苛め続けるのさ。 鷲掴みにしたり、引っ張ったり押し込んだり。 掌の真ん中で乳首を転がしてみたり。 いいなコレ、固いしこりが程良い刺激になる。 「ふうひぃぃ…ひぃぃ……あふ…」 随分弱ってきたようだ。 乳首から電気が脳に言ってるんだろう。 さっきまでは僕を時々睨みつけていた目も、反り返ったままトロンとしてる。 少し白目さえ剥きかけてるよ。 弱いなワンダーガール。 まだ胸しか責めてないし、吸いついてさえないんだぞ。 僕は硬く勃起してるワンダーガールの右の乳首に喰いついた。 もちろん左は指でシコシコ摘みまくったままだ。 「くふうぅ! ふあーっ! はふぁぁーっ!」 なんて美味しい乳首なんだよ! 舌の中でサクランボが転がる度に僕のほうがイカされそうになるじゃないか。 この味はワンダーガールの汗なんだろうけど、しょっぱいどころか甘味さえ感じて脳みそが蕩けそうだ。 舌先でサクランボを弾いてやると、 「ひぃぃんっ!」 可愛らしく鳴くのも心地いい。 これはスーパーガールに劣らないオモチャだ。 「ああっ! やめっ、おっぱいの先はっ…先っちょはもうだめぇぇ。お願い、もう許してぇぇっ!」 ふふん、ついに乳首だけで降参宣言かい? だらしないスーパーヒロインだな。 ま、僕に掛かればこんなもんか。 それじゃ、軽くイってもらうとしよう。 僕は乳首を歯で噛んで押さえつけると、先端の一番敏感な部分を舌を擦りつけるように動かした。 このスピードには自信がある。 更に左の乳首の先端を人差し指の爪の先で激しくしごく。 「いやあああっ! 乳首がっ…乳首が凄いのぉぉぉっ! あひいいっ! だめっ、だめぇぇっ! ちっ、乳首っ…乳首でイッちゃうぅぅぅぅぅ……そんなのいやぁぁっ! あひぃぃーーっ!」 ビクビクビクビクッ! ワンダーガールの身体が激しく震えた。 「ああああああーーーーーっ!」 ブクブクブク…… 大きな声で悲鳴を上げると、口から泡を噴いてイきやがった。 僕の完全勝利だ。 緊縛ヒロインはそのまま床に背中から落ちた。 その恰好がまたすごい。 膝から下り曲がってるもんだから、股間の盛り上がりが丸出しだ。 青いブルマには大量の濃い染みが付いていた。 ワレメもクッキリと浮かんでる。 戯れに指でスリットを縦になぞると、 ビクゥッ! 魚みたいに跳ねた。 そこからはやりたい放題だった。 下半身は縛っていなかったので、ブルマは簡単に脱がす事が出来た。 滑ったそれを丸めて、ワンダーガールに咥えさせてやったよ。 そしたら気がついて、僕の聳え立つクリプトペニスを見て声にならない悲鳴を上げた。 必死で首を振ってイヤイヤしたけど、僕はラッソーの力を借りずにうつ伏せにしてお尻を向けさせると、 嫌がるままに挿入してやった。 スーパーヒロインのオマンコは名器というけど本当だった! うううっ、精液を絞り取られそうだ! 僕はあっという間に絶頂して、ワンダーガールの中にザーメンをぶち撒いちまったよ。 「んひぃぃっ! んんっ んむうううぅ!」 激しく悶えまくるワンダーガール。 嫌がってるはずなのに僕のペニスをキュッと咥えこんで離さない。 ズボズボとピストン運動をするのも疲れ…いや…気持ち良すぎるぅぅぅっ! 最高だよワンダーガール! 敏感なピンクの肉襞が擦れる擦れる。 ズッコンバッコン突き上げる僕のペニスはワンダーガールのオマンコに完全敗北だ。 「んんっ! んふぅっ!」 勝負は僕の勝ちだけどね。 その証拠にワンダーガールのオマンコは愛液でヌメヌメだし、顔はもうアヘり過ぎて涙やら涎でベトベトだ。 どうしようもなく感じているのが敗北の証拠だよ。 すっかり満足した僕がペニスを抜くと、オマンコがヒクヒクしながらザーメンを垂れ流した。 うつ伏せでぐったりしているワンダーガールの口からブルマを出すと、愛液と涎でベタベタになっていた。 「あう…あうううう」 僕はラッソーの端を握って聞いた。 「ワンダーガール、負けを認めるよね」 床にへばりながら素直に首が頷いた。 「よし。何回絶頂したか言ってみな」 「9回…です」 「それじゃ、僕の汚れてるペニスを舌で綺麗にしてもらおうか」 胡座をかく僕の股間に縛られたワンダーガールが顔を埋める絵図。 ペロペロ舐める舌使いに僕は更に射精させられた。 そしてワンダーガールがフェラ掃除する繰り返し。 そうこうしているうちに、すっかり忘れていた銀行強盗たちが目を覚ました。 僕がワンダーガールにフェラさせているのを見て、 僕が戦いでワンダーガールを倒したと勘違いしたようだ。 兄貴~とか言いながら擦り寄ってきた。 ワンダーガールをレイプしたいんだってさ。 気持ちはわかるけど、僕はあいつらと穴兄弟になるなんて絶対お断りだよ。 だけど、事は簡単じゃないんだ。 自慢じゃないけど僕の筋力は女子中学生にも劣る。 腕相撲で小学生の従兄に負けたことがあるくらいだ。 たぶん、生身で戦ったら今一番強いのはあいつらから、 下手に怒らせて歯向かってきたら立場が逆転してしまう。 考えた末に、強盗たちとワンダーガールを戦わせることにした。 スーパーヒロインが戦いで敗北してレイプされる。 リアルなAVを見るのも一興だよね。 穴兄弟になってしまうのは許そう。 僕の方が先だし。 彼らには僕の正体は悪魔で、魔法でワンダーガールを無力化したと言ってやった。 ついでに僕に逆らうと悪魔の力で消し炭にしてやるとも言ってやった。 そしたら強盗たちは青くなって何度も頷いたんだ。 馬鹿だね~。 とりあえず、汚れてはいるけどワンダーガールのコスチュームをもう一度着せてやった。 そうでなけりゃ面白くない。 素っ裸のスーパーヒロインの敗北なんて価値はないよ。 もちろんベルトとラッソーは僕が取り上げたままだけどね。 「さっきはよくもやってくれたな小娘」 「たっぷりと礼をしてやるぜワンダーガールさんよぉ」 大柄な男たちはニヤニヤしながら小柄なワンダーガールに迫っていく。 ほんと、小悪党は有利になる調子に乗るよね。 ワンダーガールはもうフラフラで、なんとか身構えてはいるけど素人目にも腰が引けている。 とても大男たちには勝てないだろう。 これはいい見世物になりそうだ。 強盗たちが雄たけびを上げながらワンダーガールに飛びかかっていった。 おっ、ズタボロヒロインが必死で避けた。 まあ、捕まるのは時間の問題な。 ワンダーガールは出来るだけ素早く動いてチャンスを伺うしかないだろう。 せいぜい無様な姿を見せてくれ。 しかし、次の瞬間、ワンダーガールはあいつらじゃなくて僕の方に突進してきた。 そりゃそうだ! もうラッソーで縛られていないのだから、僕の握っているベルトを奪い返せばいいだけの話なんだよね。 僕の手からあっさりとベルトが奪われて、ワンダーガールは腰に巻いた。 そして、鼻がくっつく位にまで近づいた彼女がニコッと笑った。 それが僕のこの世で見た最後のものだった。 ああ、もう一度生き返るチャンスはあるんだろうか? fin
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/142.html
必殺技 ローリングクリスタルフラッシュ ←タメ→+P フライングバルセロナアタック① ↓タメ↑+K〜P ┗イズナドロップ ①〜接↓+C スカイハイクロー ↓タメ↑+P〜P スカーレットテラー ↙︎タメ→+K 超必殺技 VER. ノーマル EX フライングバルセロナスペシャル ↙︎タメ↘︎↙︎↗︎+K〜P ー ローリングイズナドロップ ↙︎タメ↘︎↙︎↗︎+K〜接↓+C スカーレットミラージュ ←タメ→←→+K ー LV3•MAX超必殺技 VER. ノーマル EX レッドインパクト 爪有り時←タメ→←→+P ー 投げ技 レインボースープレックス 接←•→ C カーマインフリップ D スターダストドロップ ジャ接↓ C クレセントライン D 特殊技 VER. ノーマル EX バックスラッシュ AC ショート BD コンドルクロー ↙︎+C ー ドラゴンウイップ ー ↙︎+D コズミックスマート →+D ー スコーピオンテイル ー ←+B ウィンディーライナー ジャ←+B キャラ別索引 CvsS(2000&PRO)
https://w.atwiki.jp/bride/pages/42.html
☆マークの付いた技は空中可 必殺技 カミツクワン! コマンド:↓↘→+攻撃 EX版 突進による噛み付き攻撃。 深淵が設置されている場合、B版は深淵のある場所から発生する。 B版、EX版は動作中にかなり長い射撃無敵があり、 相手の飛び道具を貫通しつつ攻撃ができる。 EX版はヒット時似相手を地中に引きずり込む追加攻撃が発生。 さらにその位置に深淵が設置される。 B版のみ空中ガード不能 ツッツクワン! コマンド:空中で↓↘→+攻撃 空中から消えて、地面から空中に向かって上昇攻撃を出す。 A版とEX版はコマンドを入力した位置の真下から、 深淵が設置されている場合、B版は深淵のある場所から発生する。 空中ガード不能。 フミツブスワン! コマンド:相手ダウン中に↓↓+攻撃 相手がダウン中のみ出せる追撃技。 中で走るぺこ丸が可愛い。 A版とEX版は当てた後相手が浮くため追撃が可能。 ハバタクワン! コマンド:空中でA+C 空中を羽ばたく。 レバー入力で空中を自由に動け、何も入力をしない場合はだんだんと地面に降りていく。 羽ばたいている間はブライドゲージを消費する。 一定時間が経過するか、攻撃技を出すことで羽ばたき状態は解除される。 2段ジャンプやダッシュでは解除できないので注意しよう。 ブライドゲージが0になっても解除されるがその場合はペナルティ状態になってしまう。 ブライド必殺技 砕羽 コマンド:↓↘→+C☆ サタンを召喚し、 ブライドレベル1:3×2回 レベル2:5×2回 レベル3以上:7×2回 羽状の飛び道具攻撃を行う。 扇型に飛んで行くため、レベルが上がると目に見えて攻撃範囲が広がる。 怨怒流 コマンド:深淵発生中に→↓↘+C 深淵が設置されている時のみ出せる。 黒い何かが発生→噛み付きの2回攻撃を行う。 Cボタンを押しっぱなしにすることで待機させることができ、 ボタンを離す事で発生させられる。 ただしボタン押しっぱなしの時に相手の攻撃をガードかヒットする、 もしくは深淵が消えてしまった場合は押しっぱなしの入力は消えてしまう。 幻影吼 コマンド:深淵発生中に↓↙←+C →硬直中にAorBorC A版(追加入力なし) B版 C版 深淵が設置されている時のみ出せる。 まずコマンドを入力し、攻撃が発生する前にAorBorCを入力する事で それぞれに対応した技が深淵から発生する。 派生技はすべて打撃属性になっていて、ダッシュで回避することは不可能。 もし深淵を相手に飛び越えられていても、コマンド入力時に相手のいた方向に攻撃を出してくれる。A版 刺の生えた丸い何かが斜め上に上昇する。 B版 ツッツクワン!のモーションで攻撃。空中ガード不能 C版 カミツクワン!のモーションで攻撃。出が遅い。 超必殺技 冥雲絶刃 コマンド:→↘↓↙←→+AB クライマックス発動時 わおーん!と吠えた衝撃波が当たると相手をロックし、暗転して手抜き見せられない連撃を繰り広げる。 クライマックス発動時はさらに赤いドクロの演出が出てダメージアップする。 発生が非常に速い。 しかし衝撃波は射撃属性のため、ダッシュが出来る状況ならば暗転後ダッシュで攻撃を抜けることができる。 空中ガード自体は可能だが、発生が速いため暗転を見てからのジャンプキャンセル逃げはできない。
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/112.html
コマンドはキャラクターが右向きの場合 ☆がついている項目に対応しています。 略称は以下の通りです。 EX:EX必殺技 SC:スーパーキャンセル DC:ドライブキャンセル MC:MAXキャンセル 分類 EX SC DC MC 技名 コマンド 投げ技 - - - - サイキックアタック 近距離でor+CorD 特殊技 - - - - フェニックスボム +B - - - - 空中フェニックスボム 空中で+B 必殺技 ☆ ☆ - - サイコボール +AorC ☆ ☆ ☆ - サイコソード +AorC ☆ - - - サイコリフレクター +BorD ☆ ☆ ☆ - サイキックテレポート +BorD ☆ ☆ ☆ - フェニックスアロー 空中で+BorD ☆ - - - スーパーサイキックスルー 近距離で+AorC 超必殺技 ☆ - - ☆ シャイニングクリスタルビット ()×2+AorC(空中可) NEO MAX超必殺技 - - - - サイコメドレー13 +(A+C)
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/620.html
必殺技 フェニックスアロー(★) ジャ↓↙︎← K サイキックテレポート(XⅢ•★) ↓↘︎→ サイコリフレクター XII →↘︎↓↙︎← XⅢ•★ ↓↙︎← サイコ ボールアタック(★) P ソード(★) →↓↘︎ スーパーサイキックスルー(XⅢ•★) 接←↙︎↓↘︎→ 超必殺技 シャイニングクリスタルビット(XⅢ=★•空中可) (→↘︎↓↙︎←)×2+P NEO MAX超必殺技(XⅢ) サイコメドレー13 →↘︎↓↙︎←→+AC 特殊技 サイキックスルー XⅡ 接←•→ AC XⅢ C•D フェニックスボム(空中可) → B (XII) C キャラ別索引 KOF(Ⅻ•XⅢ)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1753.html
【ライダー名】 ドレットルーパー軍式 【読み方】 どれっとるーぱーぐんしき 【変身者】 (AI制御) 【スペック】 パンチ力:5.8tキック力:8.6tジャンプ力:ひと跳び9.2m走力:100mを9.9秒 【別形態】 仮面ライダードレッド零式 【声/俳優】 なし 【スーツ】 不明 【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」 【詳細】 グリオンがドレッドライバー単独で構築した複製ドレッドの量産型個体。 仮面ライダードレッドとはアーマーが異なっている。 他の個体を同じく「ダークライダー」のポジションで、複数にいる。 別の未来でのグリオンの侵略の要になっている。 【各部機能】 ドレットルーパー軍式は複製ドレッドライバーを介して戦う戦士。 トルーパペッティアを素体とし、ドレッドライバーから生み出された肉体は、通常は人間サイズで運用されているが、グリオンの意志を受けて大きさを自在に変化させることが可能。 頭部ドレットルーパーマスクが頭部全体を保護している。 頭部装甲に当たるススイロカネスカルは頭蓋骨を模し、たとえ撃破された場合にも強固な骨格が頭部の残存率を高め、グリオンに情報を送り続けることが可能となっている。 頭頂部のクラドランプは知恵の灯。 人工知能「アイザック」を基にグリオンの人格による再錬成を施した人工知能を搭載したことで、自立行動を可能としている。 軍式の複眼、デヴォーピープは視覚をグリオンに明け渡すことで情報端末の一部を構成する。 額にあるエメットシグナルはグリオンの意志を受ける伝達装置として機能し、意のままに操ることが可能。 軍式の装甲にはルシトソイルアーマーと呼ばれ、優れた耐火性能を誇り、通常兵器では破壊することすら困難な強度を持ちながら軽量なため、部隊の機動性を高めている。 これに対し錬金アカデミーの生徒たちが編み出した対抗策は特殊溶液の浴びせかけるによる可動の抑制であった。 腕部のルシトソイルアームは対象を撃破するまで攻撃の手が止まることはない。 脚部のルシトソイルレッグは自壊を恐れず冷徹に進軍する。 専用武器として銃火器などを所持している。 ガッチャード本編では第44話で複数体の軍式が確認でき、最終話で複数体が黄金郷の創造に行動している。 必殺技は名称が不明。 【余談】 ドレッドルーパーではない。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/159.html
地獄星人 スーパーヒッポリト星人 バトルカード RR第3弾 3-056 ブレストクラッシャー 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 4体の怪獣と合体することもできるぞ。 ソフビ付属カード S-013 ブレストクラッシャー 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 相手を罠にはめて戦うのが得意な星人だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第1弾 N009 スーパーレア ブレストクラッシャー(高熱):2900 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:[[アーマードダークネス]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(3) N010 ヒッポリト・ファイヤーボム(高熱):2300 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:[[EXゴモラ]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(3) NEO第6弾 N301 ヒッポリトタール(闇):3700 アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:[[ガンQ]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(20%) NEO拡張第1弾 NE06 ヒッポリト・ファイヤーボム(高熱):2100 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:ゴモラ 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) ソフビ付属カード NS06 ヒッポリト・ファイヤーボム(高熱):2300 アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:[[ウルトラマンエース]] 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) 技カード N048キングゴルドラス NE13ザタンシルバー N325ゴーデス N444ソリチュラ ブレストクラッシャー:2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場する、ヒッポリト星人の同族宇宙人。 邪悪なる黒い影法師によって操られ、時空を超えてマドカ・ダイゴたちが普通の人間として暮らす世界にやってくる。 目的はその世界の侵略であり、あらゆる平行世界から怪獣を強化改造して送り込む。 時を同じくして時空を超えて現れた、唯一の邪魔者であるウルトラマンメビウスをキングパンドンとの戦いの後の、一瞬の隙をついてヒッポリトタールで倒すことに成功した。 自らを「偉大」とするなど、高飛車な態度は初代と同じ。 黒い煙から姿を現す。 口吻の先から放つ紫色の光弾「ヒッポリト・ファイヤーボム」や、胸の突起物から放つ光線「ブレストクラッシャー」といった光線による攻撃が中心のほか、初代同様、敵を特殊カプセルに封じ込めブロンズ像にしてしまう「ヒッポリトタール」も使う。 (実はプロモムービーに「貴様もブロンズ像になれ!」と言うスーパーヒッポリトのボイスがあるため最上級の声と思われる。) 復活したウルトラマンティガと空中戦を繰り広げ、激しい技の応酬の末ゼペリオン光線を喰らい絶命した。 ステータスはヒッポリト星人の完全上位互換だ。N009はSR。 中位カードながらもその性能はかなり高め。 そしてお待ちかねの最上位カードがNEO第6弾で登場。 予想通りスペックが高く、技カードでディフェンスを補ってやれば隙が無くなる。 そして必殺技もやはり「ヒッポリトタール」で、使用の際には劇場版を思わせるような台詞を喋る (上記のプロモムービーの台詞もちゃんと喋る)。また、発動演出も通常のヒッポリトタールより凝ったものとなっている。 こちらは予想に反して威力が通常のヒッポリトタールより大幅に低くなってしまったのが残念だが、 封印効果はそのままで強力なのに変わりは無く、しかも闇属性が追加されている為、 レイモンやEXゼットンには絶大な効果を発揮するだろう。しかも大ダメージを与えられるだけでなく、彼らの動きまで封じ込める事も出来るため、まさに一石二鳥である。 また、一番の驚きがレアリティ。同じように中位カードがSRで先行登場していたカードを見ると、 ウルトラマンシャドー、グローザム、デスレム、アギラの最上位がSR、ダークザギやレイブラッド星人の最上位がURで出ているのに対し、 このカードは何故か最上位であるにもかかわらず、通常のレアなのだ。 基準が良く分からないが、おかげで手に入りやすいのは最大の強みと言えよう。 星人系の中ではパワーが高く、テンペラー星人を超える。 ディフェンス以外は全く隙が無く、最下位のカードでもアタックとスピードが1000を超えている。 光属性の攻撃にものすごく弱いのでレイモンなどには注意しよう。 9月に発売されるソフビ人形にも怪獣カードが付属。コンボマークはウルトラマンエースである。 それから2年3ヶ月の時を経て再販されたソフビにもRR仕様のバトルカードが付属。残念ながらイーヴィルティガのようにカードごとに技を変えてあるということは無く、筐体排出3-056の相性ヒントとジャンケン手を変えた程度の違いである。 W連続必殺技で見ることのできないヒッポリト・ファイヤーボムかNEO時代に1枚しか発行されていないヒッポリトタールを使えるようにして欲しかったが・・・ 声優は映画と同じく大友龍三郎氏が担当している。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/86.html
高校1年生の僕、更級達樹(さらしな・たつき)は、とにかく普通の男子生徒だ。 体型は中肉中背、勉強や運動もまぁ平均的。 話したりする友達は何人かいるけれど、積極的な性格じゃないので交友関係が特に 広いわけでもない。 きっとドラマなどで高校生の役を振られても、一般生徒Aとかで終わってしまうだろう。 では綾門さんはというと、こちらはクラスではちょっと変わってる…というか少し浮いて いる存在だ。 ちょっと時代遅れっぽい大きめなメガネとおさげが印象的で、女子にしては背が高くて 身長は170cmぐらい。 休み時間などはいつも一人で本を読んでいて、クラスメイトと仲良く話している姿とかは 見たことがない。 勉強はかなりできて、廊下に貼りされたこの前の中間テストの結果は上位10番に名前 があった。が、運動は苦手なようで、この前の体育祭の時は、短距離走に出てぶっちぎり でビリだった。 つまり、身体は大きいけれど地味めな外見で、勉強はできるけど運動はダメダメ。ついで にあまり人付き合いも得意じゃない、というのが僕の持っていた綾門さんのイメージ。 そんな、ちょっと変わった綾門さんだけど…どうやら人間ではなかったらしい。 「えーと綾門さん、一つ質問が…って、こっち向いてー」 「…何?」 しゃがんで子猫を解放した後、その喉をチロチロとくすぐっていてこちらを絶賛無視しまくり 中の綾門さんに、ついつい情けない声を上げてしまう僕。 そんな僕の声に応えて、綾門さんはようやく猫から視線を外して僕を見てくれた。 おもいっきり無表情で、なんだか作り物のようなイメージを受けてしまう顔。 それはまるで、精巧なロボットとかリアリティ溢れるマネキンとか、そんな印象を受ける顔だった。 これまでじっと見たことが無かったから気がつかなかったけど、確かにこういう表情を見ると 綾門さんが人間じゃないっていうことに真実味を感じてしまう。 それはさておき。 「綾門さん、スーパーガールだっていうのは…本当?」 大事なことなので、2回聞いてみた。 すると綾門さんは無表情のまま、ゆっくりと立ち上がった。 「…さっき飛んだのじゃ…証拠にならない?」 立ち上がると、僕よりも少し背の高い綾門さんが見降ろしてくる。 ぱっちりとした大きめな目で、まるで全てを見透かすかのような不思議な視線。 …あれ?野暮ったいメガネや地味なおさげについつい目がいって、今まで気がつかなかったけど …綾門さんって実はかなり可愛いんじゃ… 色白な肌も綺麗で、鼻筋もスッキリ通ってて整った顔立ちだし………って、見惚れている場合じゃないか。 「一応ね。なにかトリックがあったりするかもしれないし…もっとこう、これぞスーパーガール、っていうよう なのを、見せてもらいたいかなって…」 トリックならトリックで十分凄いのだけど、やっぱり確認はしておきたいから。 「…そう…わかったわ。じゃぁ更級君…5秒だけ目を瞑ってて…」 「え?…う、うん。目を瞑ればいいんだね」 「…ええ…そのまま5まで数えて…」 綾門さんの言葉に素直に従って、僕は目を閉じた。 いったい何が起きるのだろう? 不安と期待が半々といった感じで、ゆっくりとカウントをしていく。 「………3・4・5!」 そして言われた通り5まで数え目を開けると、まったく同じ場所に綾門さんは立っていた。 ただその姿は…さっきとはちょっと変わっていた。 「…どう?」 確認するかのように、腰に手をあてた姿の綾門さんは小さく首を傾げて聞いてきた。 その姿は、確かにスーパーガールと呼べるものだったかもしれない。 でも微妙に…というかかなり、以前ビデオで見た姿とは違う気が。 ビデオのスーパーガールは、Sの字が大きくプリントされた長袖の青いレオタードに、赤いスカートとブーツ、 そしてマントという姿だったはず。でも今の綾門さんは違う。 Sの字のプリントされている青い服は着ているが、それはレオタードのように全身を覆うようなものではなく、 胸元を隠すだけのチューブトップ型のもの。 そして下半身も、スカート代わりの赤いフリルがついた青いビキニに、ブーツではなくヒールの高い靴を履いている。 なんというか…スーパーガールというよりは、レースクイーンといった方が納得できるような格好だ。 でも驚いたのは、格好だけじゃない。 綾門さんのスタイルが、また凄まじいのだ。 水着(と呼んだ方がしっくりくるのでそう呼びます)を弾き飛ばしてしまいそうなぐらいに盛り上げる、 圧倒的なサイズの爆乳。 細く括れながらも、うっすらと割れ目のできているアスリートのような引き締まった腹筋。 肉付きのいい、女性らしく丸みのある大きなヒップ。 そして女性としてはかなり高い、170cmはある身長。 それはもはや普通のグラビアアイドルなどでは足元にも及ばない、スーパーモデルとしても十分 世界に通用するような、均整のとれたグラマラスな肉体だった。 「あ、綾門さん、なの?」 「…ええ。更級君…驚いた?」 ガクガクと、まるで壊れた人形のように首を縦に振ってしまう僕。 あの綾門さんが、こんな凄いスタイルをしていたなんて…しかもこんなセクシーな格好を……… 驚いてしまうに決まってる。 「…そう、良かった。でもまだ途中…後はこれを取れば…本当の私の姿になるの…」 驚く僕に満足したのか、それまでの無表情から初めて少し微笑むような表情になると、綾門さん は髪に手をかけた。 するすると、おさげ髪が解かれていく。 解けた髪はまるで美しい日本人形を彷彿させ、柔らかそうで艶やかなストレートの黒髪はそれだけで これまでの地味めだったイメージを一変させる。 そして最後に、まるでわざと顔立ちを隠すかのように掛けられていた大きいメガネをゆっくりと外すと、 ついに本当の綾門さんの姿が露になった。 「うわぁ…」 失礼だったかもしれないけど、これ以上声が出なかった。 完璧なスタイルに続いて現れた、背筋に電流が走るかと思うぐらいぞっとする、整った美しい素顔。 美女とも美少女ともいえそうだけど、とにかく美しいその顔に、僕はただただ立ち尽くすしかなかった。 769 名前:746[] 投稿日:2008/09/13(土) 23 38 26 ID gcagJXJ1 「…それじゃ…始めるね…」 「え?」 ちょっと変わったクラスメイトが、実は完璧なプロポーションを持つ絶世の美女で、おまけに スーパーガールだった… そんな漫画みたいな展開についていけず、呆然としてしまっていると、すでに綾門さんは動き だしていた。 一瞬、突風が吹いた。 そしてその後、何故か、本当に何故か、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていたのだ。 「………綾門さん…それどこから持ってきたの?」 「…あそこから」 綾門さんが屋上の隅を指さす。 確かにそこには、ベンチがあったはずだ。 かなり大人数で座れるように作られた、長い鉄製のベンチが。 「…でもさっきは、持ってなかったよね」 聞いてみたけど、間違いないはずだ。 さっき僕が目を開けた時、彼女は両手を腰に当てていたし、そこにベンチは置かれていなかった。 なのに今、彼女の手にはそれが握られていて、僕の目の前に立っている。 「…だから…取ってきた…」 「もしかして今の一瞬で!?」 ここからベンチがあった場所までの距離は50m程。 その距離を一瞬で移動して、さらにベンチを持って戻ってくる…そんなことできるわけが… 「…これでもゆっくり走ったの…。あんまり速く走ると…更級君も猫も…吹っ飛んじゃうから…」 …本気を出せば時速800万kmで移動できてしまうスーパーガールにとって、今の動きも歩いている ようなものなのかもしれない。 「…それより…見ててね…」 綾門さんはそう言うと、手にしていたベンチを頭上高く持ち上げた。 長い鉄製のそのベンチは、大人数が座っても大丈夫なようにかなり丈夫に作られている。 そのため、重さもかなりありそうなんだけど… 「す、凄いね…」 「…?…こんなの…綿を持ち上げてるのと…変わらない…」 不思議そうな表情をすると、綾門さんは片手を放し、さらに残った右手の人差指だけで、ベンチを支え始めた。 多分150kgぐらいはあるはずなのに…それを片手で持ち上げるパワーと、ピクリとも身体を動かさないバランス 感覚…やっぱり綾門さんって、スーパーガールなんだ… 「…更級君…これぐらいで驚いていたら…この後大変だよ…」 驚く僕にその美しい顔で優しい微笑みを向けると、もう一度両手でベンチを持ち上げた。 そして、 メリメリメリメリメリ……… 耳障りな音をたてながら、ベンチが折畳まれていく。 言うまでもないけど、折畳式の物じゃない。 やり過ぎなまでに頑丈に作られている、鉄製のベンチをだ。 それが半分に畳まれ、 メリメリメリメリメリ……… それだけでは飽き足らず、さらに折畳まれていく。 1回、2回、3回、4回……… 力を込めているような素振りなどまるでなく、まるで折り紙でも折るかのように、綾門さんの手によってベンチは 圧縮されていく。 「…これで…仕上げ…」 メリメリメリ………ギュギュギュ……… 言葉の通り綾門さんは仕上げに入ると、もはや原形を留めていない鉄塊を器用に丸めていった。 「…はい…完成…」 そう言って僕に差し出してくれたのは、ボーリングの玉と同じぐらいのサイズにまで圧縮された、ついさっきまで ベンチだったものだ。 「…これならスーパーガールの証拠に…なるかな?」 はにかむような表情でそう言われ、僕はどう答えたらいいのか悩んでしまった。
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/89.html
ここでは「ひっさつ」コマンドを紹介します。 職業 ひっさつ 効果 戦士 会心必中 会心の一撃が必中 僧侶 ゴスペルソング 味方全員のHPが100程度回復し、状態異常を治す 魔法使い ミラクルゾーン 5ターン程度のあいだ、呪文を使ってもMPが減らなくなる 武道家 一喝 どんな敵でも必ずひるませ、さらに自分のテンションが1上がる 盗賊 お宝ハンター 敵のアイテムを100%盗むことができる 旅芸人 アクロバットスター みかわし率が2段階アップし、カウンター発生率をアップ バトルマスター テンションブースト 「ためる」4回分の効果。テンション50→100へのアップは成功率5割程度 魔法戦士 EXPルーレット その戦いで得る経験値が1.1倍~1.5倍になる パラディン パラディンガード 敵を怒らせ自分を目標にさせ、さらに3ターンの間ダメージを受けなくなる レンジャー 妖精たちのポルカ 自分の攻撃・守備・ブレス耐性が1段階アップ 賢者 神の息吹 自分のMPが、最大値の1/3~1/4程度回復 スーパースター ダンスフィーバー 敵をおどらせる+自分テンション1段階アップ
https://w.atwiki.jp/kofxiv/pages/55.html
麻宮アテナ キャラクター情報 コンボ キャラクターデータ コマンド表 通常投げ サイキックアタック (近距離) サイキックスルー (近距離) サイキックシュート (空中近距離) 特殊技 フェニックスボム 必殺技 サイコボールアタック サイコソード サイコリフレクター フェニックスアロー [空中] スーパーサイキックスルー (近距離) サイキックテレポート 超必殺技 シャイニングクリスタルビット (空中可)() シャイニングクリスタルビット(キャンセル) クリスタルシュート (空中可)()(長押し可能) CLIMAX超必殺技 アテナエクスプロージョン ()